【さきどりアリオス】映画のことばかり考えて暮らす その2/ロビー

2016.6.27

紫陽花が美しく映える季節。6/28(火)にアリオスのカスケード交流ロビーを会場に開催する「それからは映画のことばかり考えて暮らした。」に先立って、【さきどりアリオス】映画のことばかり考えて暮らす その1/入口に続くブログ第2弾では、企画が決まるまでの様子をご紹介します。

今回のイベント開催にあたりキノ・イグルーは、拠点として活動する東京から何度もいわきに足を運び、まるで劇場に漂う空気と“対話”するように、じっくり時を過ごし、企画を練っていきます。

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2003年の結成して13年目になるキノ・イグルーは、福島県でのイベントは今回が2度目とのこと。アリオスをどういう場につくりあげるか、イメージを膨らませていきます。

1度目の下見では、とにかく色々な場所を、じっくりご覧になっていました。中でも気になったのは、カスケードの吹き抜け空間。この劇場の象徴的な存在ともいえるカスケードをメイン会場にすることが決まりました。

2回の下見には、キノ・イグルーの二人(渡辺さんは初いわき!)のほか、今回のチラシデザインをお願いしたキャッサバ コラージュ デザインさんも交え、企画の内容やイベントの“顔”になるチラシの方向性などをメインにミーティング。デザイナーさんならではの発想を得て、企画への夢が広がる、充実した打合せになりました。
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日本酒が大好きだというキノ・イグルーの二人。具体的な案も出て長時間の白熱したミーティングの後、東京に帰る時間まで、いわき駅前の「夜明け市場」で一杯飲みかわしていたところ、案外電車の時間が迫っていたことが発覚し、あやうく終電を逃しそうになるハプニングもあったとか。

充実したミーティングを経て、「この空間を最大限に活かすにはこの方を」と紹介してくださったゲストが、フードアーティストの山フーズ。3回目の下見には、その山フーズの小桧山さんも東京からいらっしゃいました!

キノ・イグルーと山フーズ・小桧山さん(写真左)はコラボレーションの機会も多く、気心の知れたアーティスト仲間。美術を勉強されていた小桧山さんならではの、観ても食べても美味しいフードを、アリオスの空間にどうつくりあげるか、上映にどう結びつけるのか……
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アリオスの施設管理課をとりまとめる本田浩之課長(左から2番目)も交え、会場を観ながら具体的な話を進めていきました。

食べ物という、生活に身近なものを媒介に、映画ももっと“身近”に感じて欲しい。山フーズさんをはじめ、様々な方のお力をかり、カスケードいう空間で、心に残るひと時をお過ごしいただこうと思います。

キノ・イグルーの二人や山フーズさんを「待ってました!」という方はもちろん、「最近映画観ていなかったな」「フードに興味があるな」「暇だから少し寄ってみようか」「ちょっと休憩がてら」どんな理由でも構いません。皆さまお誘い合わせの上、6/28(火)夜は、いわきアリオスにお越しください。お待ちしております。

■イベント情報
“ふたり”がつくる世界に触れる vol.1
「それからは映画のことばかり考えて暮らした。」
〔日時〕2016.6/28(火)19:00〜21:00 ※集合 19:00 本館1階 公園口
〔会場〕いわきアリオス 本館2階 カスケード交流ロビー
〔料金〕入場無料※予約不要 年齢制限なし
〔お問合せ〕 アリオスチケットセンター 0246-22-5800(10:00〜20:00 毎週火曜定休)
〔イベント詳細〕 それからは映画のことばかり考えて暮らした。

【追記】
来年1月まで続くこの企画を皆さんと一緒につくりたい、そして、どこにいても誰でも気軽に楽しめるようにしたい。
そんな想いで、「映画のことばかり考えて暮らす」特設WEBサイトをつくりました。毎月キノ・イグルーから出されるお題にあわせた、映画作品やアイディアの投稿、待ちしております!
6月のテーマ:泣ける映画
「映画のことばかり考えて暮らす」特設サイト

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