【事業レポート】おでかけアリオス んまつーポス 身体表現ワークショップ in 湯本第二小学校(3回目)

2016.12.19

【おでかけデータ】
日時:2016年9月27日(水)13:30〜15:10
会場:いわき市立湯本第二小学校 体育館
対象:2年生 33名
おでかけアーティスト:んまつーポス(児玉孝文、みのわそうへい、豊福彬文)
撮影:村井佳史
文:矢吹修一(企画制作課)

湯本第二小学校で実施した「おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ/3回目」について振り返ります。

これまでの活動の様子はこちらからご覧ください。
【事業レポート】おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ in 湯本第二小学校(1回目・前編)
【事業レポート】おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ in 湯本第二小学校(1回目・後編)
【事業レポート】おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ in 湯本第二小学校(2回目)

3回目のワークショップでは、「夜の動物園」という作品にチャレンジしました。
4人ずつのグループに分かれ、お題を元に表現していきます。
お題は全部で6つ。ワニ、モグラ、コウモリ、クジャク、サソリ、ゾウ。
1つずつお手本となるシートがあり、それを真似ていきます。

ワニは、2人で1匹を表現します。うつ伏せの状態で重なってワニの胴体が完成。指先はどうなっているか。足はワニのシッポのように見えるかなど、お題シートをしっかり観察してワニを作ります。


ワニが完成したら、同じ要領で次の動物をつくります。
モグラは、頭を地面につけて土の中が気になる様子を表現。顔の向きはどうなっているか。膝は立てているのか。


コウモリは、ぶら下がっている様子を表現。ただ立っているようにも見えるけど、見る側が見方を変えると……。
ぶら下がっているコウモリが出現!!


クジャクは、羽を大きく広げた様子を表現。


サソリは、足先を針に見立てて真っ直ぐ伸ばし、針を刺すような動きもプラス。


ゾウは、牙を両腕で表現。
ゾウに見えてきます!


全ての動物が表現できたら、んまつーポスの掛け声に合わせて覚えた動物たちを表現していきます。


次は、グループ毎に表現する動物の順番を変え、曲に合わせて「夜の動物園」を完成させます。
人が寝静まった夜の動物園では、様々な動物が楽しそうに遊んでいる姿を、子どもたちの身体表現から感じることができます。


休憩を挟んで2つ目の活動へ。
ペットボトルを使っての身体表現です。まずは、キャップを使います。
体育館の壁側に横一列で並び、人差し指を使ってキャップを転がします。
キャップが転がった軌跡をしっかり見て、キャップの転がり方を真似ます。遠くまで転がったキャップや、最後に回転して止まったキャップなど、自分が転がしたキャップをそのまま表現。


止まった場所は、この後の活動での各自のスタートポジションになります。
各自、スタートポジションが決まったところで、次は、少年、少女に分かれて「い・ろ・は・す」という作品に挑みます。
走って、飛んで、体を捻りなが大股で歩いたり、後ろ向きに歩いたり。動きを全て体験したら、いよいよ曲にあわせて踊ってみます。
とても軽快な曲に、自然と身体がウキウキ楽しくなっている様子。


最後は、ペットボトル本体を使います。
クラス毎に分かれ、んまつーポスが動かすペットボトルの動きを真似ていきます。
お辞儀したり、横に倒れたり、ねじったり、潰したり、膨らんだり。いろんな動きを表現。

ペットボトルになりきったところで活動終了。
回を重ねる毎に身体表現の幅が広がっている子どもたちの姿がとても素敵なワークショップとなりました。

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