【事業レポート】いわきアリオス音楽室コンサート【2校時】ソプラノ小林厚子の音楽室(前編)


【公演データ】
「いわきアリオス音楽室コンサート【2校時】ソプラノ小林厚子の音楽室」
〔日時〕2016年12月1日(木)13:30開演
〔場所〕いわき芸術文化交流館アリオス 小劇場
〔出演〕小林厚子(ソプラノ) 江澤隆行(ピアノ)
〔前半・第1部のプログラム〕
「歌で諸国を旅しよう」〜おでかけアリオスのプログラムから
・ジュ トゥ ヴ/E.サティ
・セレナータ/F.P.トスティ
・献呈/R.シュトラウス
・オペラ『ゴィエスカス』より マハと夜鳴き鶯/E.グラナドス
江澤隆行さんピアノコーナー①〜月の光/C.ドビュッシー
・幸せなら手をたたこう/作詞・木村利人 、作曲・アメリカ民謡
・日本の歌メドレー
冬景色(作詞作曲/不詳)~冬の夜(作詞作曲/不詳)~まちぼうけ(作詞/北原白秋・作曲/山田耕筰)~ペチカ(作詞/北原白秋・作曲/山田耕筰)~たき火(作詞/巽聖歌・作曲/渡辺茂)~かあさんの歌(作詞作曲/窪田聡)

写真:田子和司(※を除く)
文:小松絵里(企画制作課 制作第一グループ)

今年度からの新シリーズ「いわきアリオス音楽室コンサート」の第2弾を、12月1日(木)いわきアリオス小劇場にて開催しました。この(前編)では、【2校時】ソプラノ小林厚子の音楽室の『第1部』の様子をレポートします。

「いわきアリオス音楽室コンサート」は、市内小・中学校にプロのアーティストとお出かけし、音楽をお届けしている「おでかけアリオス」のプログラムをいろんな方に楽しんでもらいたい、という想いから始まった公演です。今回の出演は、6月に市内小・中学校4校で「おでかけアリオス」を行ったソプラノ歌手・小林厚子さんとピアニスト・江澤隆行さんでした。


コンサート開始のチャイムが鳴り、江澤隆行さんが入場。1曲目「ジュ トゥ ヴ」の前奏が始まると、客席後方の扉から小林厚子さんが歌いながら登場するサプライズでスタートしました。目の前で歌う小林さんの姿に、お客様も目を奪われているよう。小林さんの伸びやかな歌声が会場に響き渡ります。

【2校時】の第1部は「歌で諸国を旅しよう」と題して、世界各国にちなんだ曲をお送りしました。1曲目「ジュ トゥ ヴ」はフランスを舞台にした曲、2曲目「セレナータ」はイタリア……と、曲に関連した写真からイメージを膨らませ、世界旅行をするかのように1曲1曲を楽しみました。


江澤隆行さんのピアノコーナーでは、江澤さんがフランスのニースで撮影した月の写真を写し出した中でドビュッシーの「月の光」を演奏。幻想的な曲の雰囲気に、お客さまも江澤さんのピアノの音色に聴き入り、穏やかな空気が流れていました。


世界旅行の終わりは日本に戻り、「幸せなら手をたたこう」を来場者の皆さんと一緒に手を叩いたり足を踏み鳴らしたりして、歌いました。この曲は、市内小・中学校で行った「おでかけアリオス」でも大人気のコーナーで、笑顔と笑い声が溢れ、会場が一体となる盛り上がりとなり、今回のコンサートでも、童心に帰ったかのように、ご来場の皆様にも楽しんでいただきました。


そして、日本の冬の歌メドレーでは、計6曲を披露。その中から「冬景色」を来場者の方と一緒に歌い、第1部は終了。


第2部は、「プッチーニが描くオペラのヒロインたち」。小林さんと江澤さんによる、オペラをより身近に感じることができるようなプログラムをお届けしました。
その様子は、次回の(後編)にてレポートします!

いわきアリオス音楽室コンサート【2校時】ソプラノ小林厚子の音楽室(後編)



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