【事業レポート】おでかけアリオス んまつーポス 身体表現ワークショップ in 湯本第二小学校(4回目)

2017.1.9

【おでかけデータ】
日時:2016年10月5日(水)9:15〜11:15
会場:いわき市立湯本第二小学校 体育館
対象:2年生 33名
おでかけアーティスト:んまつーポス(児玉孝文、みのわそうへい、豊福彬文)
撮影:田子和司
文:矢吹修一(企画制作課)

湯本第二小学校で実施した「おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ-4回目」について振り返ります。

これまでの活動の様子はこちらからご覧ください。
【事業レポート】おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ in 湯本第二小学校(1回目・前編)
【事業レポート】おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ in 湯本第二小学校(1回目・後編)
【事業レポート】おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ in 湯本第二小学校(2回目)
【事業レポート】おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ in 湯本第二小学校(3回目)

4回目の身体表現ワークショップでは、湯本二小オリジナルのダンス・フラッシュモブをつくります。
フラッシュモブとは、不特定多数の人が申し合わせの上、群衆の中で突然歌ったり、演奏したりするもので、今回はダンスバージョンにチャレンジです。

まずは、準備運動を兼ねて3回目で覚えた「い・ろ・は・す」という作品を踊ります。少年チーム、少女チームに分かれて、飛んで、走って、体を捻ったりと、一気に子どもたちの身体を温め、モチベーションを高めます。




しっかり身体も気持ちも準備が整ったところで今回の活動スタート。
はじめに全員でんまつーポスがつくったダンス・フラッシュモブを体験。


劇場がモチーフになっており、緞帳や照明、ピアノなどが登場する楽しくてユニークな作品です。子どもたちにもイメージしやすいのもあり、ノリノリで踊ります。


基本の踊りを体験したところで、いよいよ作品づくりに挑戦です。
湯本二小オリジナルのダンス・フラッシュモブの題材は学校。
1人ずつ1枚の紙が渡され、学校の中にある自分の好きなものやおもしろいものなどを見つけて記入します。

ルールとして、名詞だけではなく、「1つだけ横を向いた長い蛇口」のように状態や様子がわかるように記入すること。

ここからは、個人活動。誰とも相談することなく最低3つ、広い学校の中から他のお友達が見つけないものを真剣に探します。


学校のおもしろいものがどんどん見つかります。






記入が終わったら体育館に集合。
2人組に別れ、シートをお互いに交換し、見つけたものを身体を使って動きで説明し合います。




その中から1番良かったものをペアになったお友達から選んでもらいます。
そこまでできたら今度は曲の節に合うように、みんなで話し合いながらそれらを繋げて1つの作品に仕上げていきます。




「10個の黒い磁石」、「ねじねじした土器」、「激しい7匹の金魚」、「登れる不思議な物体」、「ロケットに乗っている人」、3人が考えた「寿司・ダーツ・消化器」の動きを1つにまとめたものなど、湯本二小でしかつくれない作品が完成!


繋がったら早速曲に合わせて踊ってみます。




自分たちで考えてつくった作品を踊る子どもたちの表情は、自信に満ち溢れ嬉しそうな感じです。


1曲踊り終わったところで、んまつーポスから子どもたちに初の宿題が出されました。
それは、“次回のワークショップまでこのダンスを忘れないでいること!”。
約1ヵ月後のワークショップまでしっかり覚えていることを願い、4回目のワークショップは終了となりました。

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます。

    共通フッター

    PAGE TOP

    本サイトの著作権(copyright)