【事業レポート】いわきアリオス音楽室コンサート【2校時】ソプラノ小林厚子の音楽室(後編)

2017.2.13


【公演データ】
「いわきアリオス音楽室コンサート【2校時】ソプラノ小林厚子の音楽室」
〔日時〕2016年12月1日(木)13:30開演
〔場所〕いわき芸術文化交流館アリオス 小劇場
〔出演〕小林厚子(ソプラノ) 江澤隆行(ピアノ)
〔前半・第2部のプログラム〕
第2部「プッチーニが描くオペラのヒロインたち」
・オペラ『つばめ』より ドレッタの美しい夢
・オペラ『ジャンニ・スキッキ』より 私のお父さま
・オペラ『マノン・レスコー』より この柔らかなレースの中で
江澤隆行さんピアノコーナー②〜アダージョ
・オペラ『トスカ』より 歌に生き 恋に生き
・オペラ『蝶々夫人』より ある晴れた日に
アンコール
・Oh, Holy night/アドルフ・アダイン
・はるかな友に/磯部俶

写真:田子和司(※を除く)
文:小松絵里(企画制作課 制作第一グループ)

今年度からの新シリーズ「いわきアリオス音楽室コンサート」の第2弾、【2校時】ソプラノ小林厚子の音楽室の(後編)は、第2部の様子をレポートします。

いわきアリオス音楽室コンサート【2校時】ソプラノ小林厚子の音楽室(前編)

休憩を挟んで、第2部の「プッチーニが描くオペラのヒロインたち」へ。
今なお上演され続ける作品を多く残したプッチーニの、オペラのヒロインを小林さんが歌いあげました。
それぞれのオペラのあらすじなどを写真や当時のポスターなどを見ながら、江澤さんが解説。


小林さんは、各作品のヒロインを演じ分けるために、ヒロインごとにショールとアクセサリーを変えて登場。
オペラ『つばめ』の「ドレッタの美しい夢」では赤いショールで華やかに、


オペラ『マノン・レスコー』の「この柔らかなレースの中で」ではクリーム色の上品な雰囲気で……。


服装から、仕草から、印象をがらりと変えてヒロインを演じ分けていました。


そして、最後の曲は『蝶々夫人』より「ある晴れた日に」。
『蝶々夫人』は、2015年の夏に小林さんがイタリアへ招かれ主演した、思い出深い作品の一つです。


ここまで黒のドレスにショールを変えることで演じ分けてきた小林さんですが、“蝶々夫人”になるために柔らかな印象の和柄のドレスと橙色のショールに早着替えをしました。


蝶々夫人を演じきり、会場は拍手喝采。
たくさんの拍手にお応えして、アンコールでは12月のクリスマスにちなんだ曲を2曲お送りして終演となりました。

お帰りの際には、学校給食の再現として用意した、懐かしの給食パンをお土産にお持ち帰りいただきました。
今回のメニューは、懐かしのコッペパンといちごジャムパン。

(提供:あったかパン工房 フルクテン)

また、終演後に行った出演者との交流会では、コンサートの感想や曲についての話など、皆様思い思い、小林さん、江澤さんとお話を楽しんでいるようでした。




今年度の「いわきアリオス音楽室コンサート」は次回の【3校時】で最終となります。【3校時】は、昨年5月末に市内小学校6校で「おでかけアリオス」を行った箏デュオ Dual KOTO×KOTO(デュアール コトコト)の梶ヶ野亜生(かじがの あい)さんと山野安珠美(やまの あずみ)さんの出演です。

なかなか触れる機会の少ない“箏”の魅力をお伝えするため、Dual KOTO×KOTOお2人のアイデア満載なプログラムをお届けします。
“箏”をやっている方も、“箏”に興味がある方、どんな方でも楽しめるような、本格的な演奏に解説を交えた「いわきアリオス音楽室コンサート」へ、ぜひ、足をお運びください。


■いわきアリオス音楽室コンサート【3校時】箏 Dual KOTO×KOTOの音楽室
〔日時〕2017.2/16(木)13:30開演(13:00開場)14:50終演予定
〔会場〕いわきアリオス 本館4階 小劇場
〔料金〕全席自由/1,000円 学生800円 ※未就学児入場不可
〔ご予約・お問合せ〕アリオスチケットセンター 0246-22-5800(10:00~20:00 毎週火曜定休)

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