【三和プロジェクト】パーカッション奏者・美術家 渡辺亮さん、久々のいわき訪問!

2017.6.25

訪問日:2017年6月20日(火)
訪問場所:いわき市三和(みわ)地区
訪問アーティスト:渡辺 亮(パーカッション奏者・美術家)
文:前田優子(企画制作課)

 2017年の6月下旬、懐かしい人のいわき再訪がありました。パーカッション奏者で美術家の渡辺亮さんです。2007年、おでかけアリオス第1回の公演「はじめまして! NUUライブ」に出演以来、2008年〜2010年に市内6地区で開催した渡辺亮・パーカッション連続ワークショップ「森と海と川のためのパーカッション・シンフォニー」、そしてワークショップ参加者とともにグループを立ち上げ活動したサンバ&アートグループ「OVO NOVO」と、8年にわたりいわきに通い詰めてくださった渡辺亮さん。

2007年「はじめまして! NUUライブ」@龍門寺にて


2010年パーカッションワークショップを行う渡辺亮さん

 2017年の秋、2年目に突入する、ピアニスト・田村緑さんの「おでかけアリオス 三和プロジェクト」(2016年度から始まった、三和地区に3年連続で訪れる、おでかけアリオスのプロジェクト)に、サポート・アーティストとして参加していただくことになり、3年ぶりにいわきを訪れました。


 地域の自然や歴史、伝説などを取材し、作品の中に溶け込ませることが大得意の亮さん。9月から再開するおでかけアリオスに備え、梅雨入り直前の青空のもと、さっそく三和の“おもしろい”もの探しの旅にでかけました。





 三和支所の地域振興担当・熊谷博信さんに旅のヒントを御指南いただいたあと、さっそく、上三坂(かみみさか)の三倉城(さのくらじょう)跡〜1300年もの歴史ある綿津海(わたつみ)神社〜宿場のあった上三坂と上市萱(かみいちがや)の街道〜差塩(さいそ)の良々堂山(ややどうさん)三十三観音〜巨石「ブナ石」のある市営館下牧野(たてしたぼくや)を、駆け足でめぐりました。三和は広い〜! おもしろい〜! 北半分の地域にある史跡の一部をめぐるだけでも、車の走行距離100キロ、歩数は軽く10,000歩超え……歩いている最中にも、いろんなアイデアがぽんぽん飛び出します。
詳細画像



 実は三和には妖怪伝説があり、妖怪研究家でもある亮さんがその情報を見逃すわけもなく、そちらも訪ねる予定だったのですが、まさかの日没コールド……次回の訪問に繰り越すことになりました。田村緑さんそして三和小学校の子どもたちとのコラボレーションが、どんなものになるか、とても楽しみです。

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