【事業レポート】写真と振りかえる、小野寺修二 身体ワークショップ参加者の感想まとめ〈2日目〉

2017.9.22

9/2(土)・3(日)に開催した、カンパニーデラシネラ『ロミオとジュリエット』関連企画 小野寺修二 身体ワークショップ『ただ、立つことから始めてみよう』。講師に小野寺修二さん(演出家)を迎え、県内外から集まった12〜58歳までの参加者33名が「ただ、立つこと」から始まる、その“はじまり”に立ちかえるような2日間を過ごしました。
ワークショップ2日目は、立つ・歩く・止まる・喋るなど日常の基本動作にいくつかのルールを課すことで一連の動きを組み立てるなど、より意識的に動く内容となりました。演出家であり自身のカンパニー作品ほか、演劇作品への出演も多数ある小野寺修二さんの魅力に触れた参加者の皆さんの声を、前回に続いてご紹介します。(一部抜粋)

【関連ブログ】
「【事業レポート】「写真と振りかえる、小野寺修二 身体ワークショップ参加者の感想まとめ〈1日目〉」

【イベントデータ】
〔タイトル〕カンパニーデラシネラ『ロミオとジュリエット』 小野寺修二 身体ワークショップ『ただ、立つことから始めてみよう』 
〔日時〕2017年9月2日(土)15:00〜18:00、3日(日)13:00〜16:00
〔会場〕いわきアリオス 本館3階 中リハーサル室
〔講師〕小野寺修二、藤田桃子(カンパニーデラシネラ)
〔撮影〕鈴木穣蔵





 

身体で様々な表現のやり方を学べました。(10代 女性)
等速的に動いたことが難しく、新鮮でした。(10代 女性)
短い時間だったけど楽しかったです。またやりたいです。(10代 女性)
昨日とは違ったことを生かしていく、それがとても楽しかった。(10代 女性)
木板を奪うシーンは最終的にストーリー性を見出せて良かったです。演劇部の作品に生かしたいです。(10代 女性)
演技には身体から表現することが大切だと思いました! これからの演技の勉強にすごく役立つと思います。(10代 女性)
汗だくになるほど動いたわけではないのに、身体が痛いです。また、いわきに来てくださると嬉しいです! いや、来てください!(10代 女性)
1つの行動(仰向けの状態から起きあがるまで)にも、何個もの動作があって、普段の1つひとつの行動に注目してみようと思いました。(10代 女性)



みんな、同じ指示をもらっているのに、少し考えるだけで同じ動きの中でも面白さを出すことができ、驚きました。また、1つ動きを変えるだけで、ただの動きに意味を持たせることもできたり、これからの演技に深みを出せそうな気がします!(10代 女性)
身体全部を使い、様々な表現を学べました。(10代 男性)
身体の色々なところを動かし、最後には作品的なものができていた。(10代 男性)
参加できたことにとても感謝してます。内容も充実していて、あっという間でした! 部活でも多くのことが応用できそうだと感じました。ありがとうございました。(10代 男性)

 

自分の身体がこれ程までかと自由に動かず……もっと鍛えなければと思いました。立つだけ、歩くだけでも魅せられるようになりたいです。(20代 女性)
最後の板を持つ人が立ち替り入れ替わりするのが、チームそれぞれの特色が出ていて面白かったです。初めてのワークショップでしたが、少しでも演劇に触れることができて良かったです!(20代 女性)
久々に身体を動かせて楽しかったです。(30代 女性)
身体と向き合う時間をいただきありがとうございました。(30代 女性)
板を取り合う演技を観て、物語の広がり方にびっくりしました。音響効果もあれだけ想像力が広がるんだと分かりました。(40代 男性)
新しい何かをつかむことができました。表現は難しい、しかし、簡単でもあることが分かりました。(40代 男性)



自由に自分の身体を動かせないもどかしさ、自然な動きをつくることの難しさを実感しました。(50代 女性)
親子? 孫とのペア? 楽しかったです。動けたはずが、動けない……。自分の身体を自覚しました。ここから、始めます。(50代 女性)
身体の動き、ちょっとした目線、身体の方向、指先で表現することが変わる。1つの決め事でも幅のある行動ができる。素晴らしく楽しかったです。『ロミオとジュリエット』楽しみにしています。シェイクスピアは演出などにより、すごく違ってくるものなので、この動きがどう生きていくかとても興味深く思ってます。(50代 女性)
久しぶりに身体をしっかり意識することができました。(50代 男性)
2日目も面白く時間が過ぎました。カンパニーデラシネラの公演で観た、不思議な現象というか魔法のような出来事の一端を自分でもつくれて光栄でした。ダンスは経験がありませんが、起き上がるだけでもダンスのように感じました。動ける身体をこれからも持っていたいと、自分でも強く思いました。(50代 男性)




ウィリアム・シェイクスピアの恋愛悲劇『ロミオとジュリエット』。“人を好きになること・命をかけてでも愛を貫くこと”を描いた作品。このシンプルなお話は約400年前に世に出てから、劇作品のほか、映画やオペラ、バレエなど時代とともに様々な形で演じられてきました。この冬、カンパニーデラシネラはマイムをベースにした動きと、松岡和子訳の言葉、石黒猛製作の小道具・美術を効果的に用いた『ロミオとジュリエット』を上演します。小野寺修二さんとカンパニーデラシネラの演者が結集し、言葉を使わないマイム表現から、この古典の名作に生命を吹きこみます!12/2(土)・3(日)は、ぜひいわきアリオスへご来場ください。

関連イベント

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます。

    共通フッター

    PAGE TOP

    本サイトの著作権(copyright)