【研修レポート】宮崎県立芸術劇場 広報スタッフ福岡智美さん・中

2017.11.3

2017年10月22日(日)〜24日(火)、いわきアリオスでの研修・視察に訪れたさん福岡智美(ふくおか・さとみ)さん(宮崎県立芸術劇場 広報スタッフ)が、3日間を振り返るブログの中編。台風一過、「いわき街なかコンサート in TAIRA 2017」から一夜明けた研修2日目、福岡さんは館内見学の後、広報紙・アリオスペーパーのミーティングに同席。その感想をつづっていただきました。(編集部)

<今までのレポート>
【研修レポート】宮崎県立芸術劇場 広報スタッフ福岡智美さん・上

※以下の文で[カッコ書き]部分は編集部補足

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文:福岡智美(宮崎県立芸術劇場/いわきアリオス短期研修)※*の撮影

研修2日目は、まず、施設管理課長の本田浩之さんにホールの特徴や舞台機構などを案内していただきました。いざ、アリオス探検です!


[大ホール舞台上から]

「ここも見てみますか?」と、次々に案内していただきました。各ホールの“奈落”(ステージ下)や、約 10トンのユニットの下に、高圧の空気を送りこんで浮かせる中劇場の「移動式ユニット」、グランドピアノやチェンバロが入った楽器庫など、普段見ることができない場所や機構を観ることができました。

[中劇場の保守点検中の移動式ユニット]

小劇場では、「ここいっぱいにお布団の山をつくって遊ぶ企画があったんだよ。奈落には迷路を作ったりもして」と笑顔で話す本田さんに対し、「無茶なお願いも、面白がってやってくれるので助かっています」と広報グループの飯田能理子さん。普段からスタッフ一丸となって、仕事をしている様子が目に浮かびます。

[2015年6月 小劇場で開催した“おふとん山”こと、小沢剛:あなたが誰かを好きなように誰もが誰かを好き 【劇場版】”の模様。右は奈落への階段と迷路の様子]


アリオス探検の後は、県外からも注目されている広報紙「アリオスぺーパー」のデザイナー打ち合わせにお邪魔しました。イベント情報だけでなく、街や人の魅力が詰まった「アリオスペーパー」。私も毎回読むのを楽しみにしています! 会議には、広報グループの飯田さんを中心に、各ページの担当者とデザイナー3名が参加。前号の反省を行うと、いよいよ次号の打ち合わせです。
*

印象的だったのは、デザイナーとページのイメージを共有するため、掲載する内容やコンセプトを熱く語る担当者の姿。「こういうページにしたい」「こういう人に読んでもらいたい」と、はっきりとした意図が伝えられます。こうした作り手の情熱が、「アリオスペーパー」の魅力の素になっているんだなぁとあらためて実感しました。ヒアリングを終えたデザイナーさんも、早くも頭の中でデザインを描いているようで「うん、面白いページになりそう」と意欲的! 次号の完成が待ち遠しいです。

[ミーティング後、デザイナーの久保木 舞さん(左)と話をする担当者。福岡さんは右から2番目]

(つづく)
[WRITTEN BY]研修スタッフ 福岡智美(宮崎県立芸術劇場 広報スタッフ)

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