アリオスラジオ拡大版「おでかけアリオス落語会スペシャル」12/25(月)13:00〜14:30オンエア!

2017.12.23

アリオスラジオのパーソナリティ、シュガー亭ノンシュガーこと、広報グループの佐藤よしのりです。今年最後のアリオスラジオは90分の拡大スペシャル。先日、写真の5人で笑いの絶えない収録をしてきました!



レギュラープログラム「アリオス調査隊」に加え、10/7(土)に久之浜・大久ふれあい館 講堂で開催した「おでかけアリオス落語会」に出演、今年一番ブレイクした男・立川志らくさんの落語を当日の会場の熱気とともにそのままお届けします! 観覧ハガキに当選された方はあの興奮を思い出しながら、残念ながらお越しになれなかった方は今回の放送で、存分に楽しんでくださいませ!

FMラジオはもちろん、スマートフォンアプリ「Listen Radio」や、パソコンでFMいわきのホームページから聴くことができます。いわきアリオスとFMいわきからのクリスマスプレゼント、どうぞお聴き逃しなく!

【放送予定】
〔日時〕2017年12月25日(月)13:00〜14:30
〔放送局〕SEA WAVE FMいわき(76.2MHz・いわきエリアとその周辺)
〔落語〕立川志らく「紺屋高尾」(こうやたかお)
〔番組出演〕ベティ、田子幸恵(以上、FMいわきパーソナリティ)、シュガー亭ノンシュガー、矢吹修一、永沼絵莉子(以上いわきアリオス)


さてここからはいわきアリオスの広報紙「アリオスペーパー」、現在配架中の最新号 vol.58に掲載されている広報グループ永沼絵莉子による「おでかけアリオス落語会」レポートを再録します。落語会のラジオ・オンエアとともに、落語会当日の様子が皆さまに伝わればと願います。それでは永沼さん、張り切ってどうぞ!

                                              

【おでかけデータ】
〔公演名〕おでかけアリオス落語会「立川志らく落語会」
〔開催日時〕2017年10月7日(土)10:30~11:30
〔会場〕いわき市地域防災交流センター 久之浜・大久ふれあい館 講堂
〔出演・演目〕立川らくぼ「子ほめ」 立川志らく「紺屋高尾」(こうやたかお)

文:永沼絵莉子(いわきアリオス 広報グループ)
撮影:鈴木穣蔵


10/7(土)の朝になっても、前の晩から降り出した雨は降ったり止んだりを繰り返していました。浮かない天気の中、立川志らくさんを乗せた車はいわきアリオスを出発し国道6号線を北上。向かうは会場となる、いわき市地域防災交流センター 久之浜・大久ふれあい館です。
 
2011年の東日本大震災により、津波や火災の甚大な被害を受けた久之浜・大久地区。ふれあい館はその教訓を踏まえ、支所と公民館のほか、震災時の記録を展示する「防災まちづくり資料室」を有し、非常時には緊急避難することができる津波避難ビルとして、2016年に完成しました。3階からは区画の再整備がされた最沿岸部の地区が見渡せ、そこに今年4月にオープンしたばかりの復興商店街・浜風きららが佇んでいます。

そして、会場で迎えてくださったのは「久之浜・大久地域づくり協議会」の皆さん。1997年に発足し、震災後もふれあい館でのコンサート開催や久之浜漁港まつりの復活など精力的に活動されています。お揃いで着ている法被のスカイブルーが快活に会場準備をする皆さんの姿と相まって、雨空から晴れ間へ抜け出たような明るい気持ちになりました。


志らくさん、この日の演目は「紺屋高尾(こうやたかお)」。花魁(おいらん)の最高位である太夫(たゆう)に惚れた紺屋職人の久蔵(きゅうぞう)が、その正直な性格ゆえに念願叶って高尾太夫と結ばれる物語です。久蔵の真っ直ぐな想いが高尾太夫の心まで届いたとき、会場の空気がふと柔らかくなったように感じました。久蔵が高尾に会いたい一心で働いていた長い時間と、この久之浜町での暮らしがまた明るい方へ歩めるよう尽力してきた皆さんの時間とが重なる気がして、志らくさんの声音や表情、仕草によって自分たちまでどこか「報われた」気持ちになったのではないか、きっとそうだったらいいなと、会場の隅でなんだか幸福に思ったものでした。
 
終演後に行われた交流会で振る舞われたのは、久之浜の名店・梅月のよもぎのいい香りのする柏餅。私服姿で登場した志らくさんに、皆さん握手やサイン、写真などをお願いしていました。劇場で行う落語会とはまた違う和やかな空気の中での落語会。肌寒い日でしたが、胸の内の温まるようなひとときでした。


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