【さきどりアリオス】うるしさんと共に、漆をめぐる旅へのお誘い(中)

2018.2.3


撮影:鈴木穣蔵
文:飯田能理子(いわきアリオス 広報グループ)

漆作家の2人組・うるしさんと約1年かけて行っている「“ふたり”がつくる世界に触れる vol.2『漆をめぐる、__ふたり旅。』」。最初の福島取材、昨年(2017年)4月の会津といわきから始まり、8月にはうるしさん史上初のトークショー&デモンストレーションをいわきアリオスのカスケード交流ロビー(本館2階の吹き抜け空間です)で行いました。


“ふたり”がつくる世界に触れるvol.2「漆をめぐる、__ふたり旅。」
晩夏のトーク&デモンストレーション
〔開催日時〕2017年8月29日(火)18:30〜22:30
〔会場〕いわきアリオス 本館2階 カスケード
〔出演〕うるしさん(漆作家の2人組 村田優香里、坂本恵実)

この企画のもう1つのポイントは、いつも利用いただいている場所である会場の“カスケード交流ロビー”の雰囲気が、ガラリと変わること。いわきアリオスがもつ舞台技術スタッフの技、機材を駆使して、見慣れた(見慣れていない方もいらっしゃるかもしれませんが)景色が新鮮に感じられる、そんな空間演出も試みています。

平台(舞台に二重舞台をつくるための平らな台)を組んで舞台づくり。この時は、東日本国際大学からのインターン生2名(左から2番目、3番目のお2人)が手伝ってくれて、とても助かりました!


作業途中風景

「初めまして」の方がほとんどであろうこの時には、4月に敢行した会津・いわき旅の内容、小物と中心としたうるしさんの作品、金継ぎ・漆を使ったワークショップ等の紹介のほか、「金継ぎ」の作業を、ご来場の皆さんに生で見ていただきました。



ビデオカメラで生中継し、デモンストレーションの後には録画した内容をリプレイで解説。

ご来場のお客さまからは「金継ぎの作業を見ていたら、心が落ち着きました」「あまり知らなかった漆の世界に連れて行ってくれてありがとう!」等のお声があり、「もっとこうすべきだったかな」という反省点はありつつ、このトークイベントを第一歩として“旅”を続けていくことになりました。


晩夏のトーク&デモンストレーションの模様は、アリオスの広報紙 アリオスペーパ vol.56に、いわき在住のフリージャーナリスト 柿沼美佳さんの視点でもまとめていただいています。以下のページからダウンロードして読むことができます。
アリオスペーパー バックナンバーページ

(続く)

★2018年2月6日(火)18:30〜20:00
 いわきアリオス 本館2階 カスケードにて(入場無料・予約不要・年齢制限なし)
“ふたり”がつくる世界に触れるvol.2 「漆をめぐる、__ふたり旅。『立春のトーク』」

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【さきどりアリオス】うるしさんとともに、漆をめぐる旅へのお誘い(上)
【さきどりアリオス】うるしさんとともに、漆をめぐる旅へのお誘い(下)

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