【アリオススポーツ】小山実稚恵さん、平昌オリンピックを語る(予告編)

2018.3.14


(本編は間もなく公開になります。いましばらくお待ちください。)
全国のスポーツファンの皆さん、こんにちは。
「アリオススポーツ」へようこそ。
このコーナーでは、福島県いわき市の芸術文化施設「いわき芸術文化交流館アリオス」にお越しになるアーティストの皆さんに「スポーツ」について、熱く語っていただくコーナーです。
第1回は、4月14日(土)のいわきアリオス10周年記念公演に出演されるピアニスト、小山実稚恵さんにお話を伺います。
小山さんは、日本人ではただ一人、チャイコフスキー・コンクールとショパン・コンクールの二大コンクールに入賞したピアニストとして知られており、いわきアリオスとは、2008年4月の開館記念公演に出場していただいて以来、ずっと、節目の演奏会には必ず登場していただいています。

そんな小山さんですが、昨年(2017年)、単行本『点と魂と スイートスポットを探して』(KADOKAWA)を出版して話題を呼びました。2015年から16年にクラシック音楽の専門誌「音楽の友」誌上で行った「対談・脱力の極み」から、12人のトップ・アスリート、芸術家との対話から得た学びやエピソード、またご自身の音楽家人生やピアノへの想いを綴った1冊です。

「スイートスポット」というのは、ゴルフやテニスでボールを打つ際に、もっとも効率よく、有効にボールを飛ばすことができる「点」のこと。野球だとバットの「芯」を捉えるという言い方をすることがよくあります。そんなスポーツ界の用語を、日本を代表するピアニストが単行本のタイトルにしたということが、驚きとともに迎えられました。

小山さんによれば、ピアノにも、そうした「スイートスポット」があるそうです。そこを確実に捉えたり、また時には意識的にはずして弾くことで、より豊かな響きを紡ぐことができるというのです。そしてその小山さんの「ピアノ」「音楽」への探求心が、自然と、日本を代表するトップ・アスリートたちの、「身体「意識」の持ちように向いていきました。

ページをめくると、前半に「原田雅彦」(元スキー選手)、「岡崎朋美」(元スピードスケート選手)、「荻原健司」(元スキー・ノルディック複合選手)という、冬季五輪のメダリストたちとの対談が並びます。

宮城県仙台生まれ、岩手県盛岡育ちということもあり、幼いころからスケートやスキーなどのウィンタースポーツに親しんでいた小山さん。公演のリハーサル前後の会話でも、「きのうはスキーのノルディックを見ていた」「あの滑りは惜しかった」という話を、選手の気持ちに肩入れしながら、熱く語っていることがあります。そんなウィンタースポーツ大好きの小山さんは、この冬大変盛り上がった「平昌オリンピック」をどのようにご覧になったのでしょう。ということで、小山さんにお話を伺おうと思います。本編は、間もなくアップします。いましばらくお待ちください。

■公演情報■
いわきアリオス10周年記念公演
小山実稚恵 ピアノ・リサイタル ~10年の時を刻んで

〔日 時〕2018年4月14日(土)14:00開演
〔場 所〕いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール
〔料 金〕一般 3,000円、学生 1,000円(未就学児入場不可)
〔発売日〕2018年1月27日(土)10:00~(1回券・セット券とも)
公演&イベントガイド「小山実稚恵 ピアノ・リサイタル ~10年の時を刻んで」

日本ピアノ界の第一人者で、2017年11月には紫綬褒章も受章した小山実稚恵さんは、当館大ホールに保有する2台のピアノの選定者。2008年4月の開館記念公演にも出演しています。仙台生まれ、盛岡育ちの小山さんは東北への想いが深く、震災後、いわき市民への無料公演や「おでかけアリオス」小学校公演のために来市し、音楽で我々の背中を押してくださいました。今回は10年の時を経て成熟した大ホールのピアノの響きを、皆さまにお届けします。

〔ご予約・お問合せ〕
 アリオスチケットセンター 電話 0246-22-5800(10:00〜20:00 毎週火曜定休)
  ※2018年2月13日(火)、3月13日(火)は全館休館日

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