第8回 太平洋・島サミット高校生応援隊「島サミットつうしん」(2)

2018.4.29

PALM8_島サミット高校生応援隊

2018年5月18日(金)、19日(土)に福島県いわき市で開催される国際会議「第8回 太平洋・島サミット」。太平洋に浮かぶ17の島国の首脳がここいわき市に集まり、地域の繁栄と安全を議論し、友好を深めます。この島サミットを盛り上げるべく、今年1月から市内の高校生33名で結成された「太平洋・島サミット高校生応援隊」が活動しています。いわきアリオスでは、その応援隊のメンバーの広報活動を応援しています。

島サミットつうしん画像

島サミット当日まで残り20日となった4月28日(土)。高校生応援隊は、常磐湯本町のスパリゾートハワイアンズ周辺の清掃活動と、PRのためののぼり旗の設置作業を行いました。

島サミットつうしん画像島サミットつうしん画像
島サミットつうしん

来日する島国の首脳の皆さんのいわき滞在が快適なものになるよう、心を込めて準備を進めています。
さて「島サミットつうしん」第2回目では、島サミットや太平洋の島国についていろいろな世代の方に知っていただこうと用意した、「シニア向け」「高校生向け」「キッズ向け」の対象別紹介文を掲載します。

■シニア向け
 「ミクロネシア」「メラネシア」「ポリネシア」の地域紹介


今回の島サミットに参加する国々のほとんどは、ミクロネシア、メラネシア、ポリネシアに位置しています。ここでは、その3つの地域について紹介します。

(MAPは2015年の島サミットつうしんより)島サミットつうしん画像

まずミクロネシアです。ミクロネシアには小さな島々という意味があります。ミクロネシア連邦、キリバス、パラオ、マーシャル諸島、ナウルが位置しており、多くの日系人たちが、政治経済分野のリーダーとして活躍しているのも大きな特徴です。

次にメラネシアです。メラネシアには黒い島々という意味があり、パプアニューギニア、フィジー、ソロモン諸島、バヌアツが位置しています。火山島が多く、熱帯雨林が広がっていることから、鉱物資源や森林資源に恵まれています。

最後にポリネシア。ポリネシアには多くの島々という意味があり、クック諸島、サモア、トンガ、ニウエ、ツバルが位置しています。また、ポリネシアの人々は古くから航海術に優れた海洋民として知られています。

このように、3つの地域にはそれぞれの特徴があります。ぜひこの機会に、太平洋の島国について知ってみてはいかがでしょうか。

■高校生向け
 島国のインスタ映えスポットを探せ!


高校生の皆さんには、島サミットに参加する国々のインスタ映えするスポットを2つ紹介します!

1つ目は、パラオのバベルダオブ島にある「ガラスマオ」という滝です。30メートルの高さから流れ落ちる水の様子は迫力があり、とても美しい光景です。さらにこの滝はジャングルの奥地にあるので、到着するまでの道中も大冒険!非日常的な時間を味わうことができます。

2つ目は、ニウエにあるリムプールです。透明度の高い水と周りの草木との組み合わせは、まさにインスタ映え。また、ここではシュノーケルをすることができ、色鮮やかな魚たちと一緒に泳ぐことができます。

この2つ以外にも、太平洋諸国にはインスタ映えするスポットがたくさんあります。皆さんも、ぜひ訪れてみてください!

島サミットつうしん

■キッズ向け
 島国のあいさつを覚えよう!


外国の人たちがそれぞれの国の言語を使っていることは、みんなも知ってるよね!その中でも今回の島サミットに参加する国々では、面白い言語を使っている国もあるんだ。このコーナーでは、そのいくつかを紹介していくよ!

例えばフィジー語!フィジー語で「こんにちは」は「Bula(ブラー)」「ありがとう」は「Vinaka(ヴィナカ)」と言うんだ。どちらも、日本語ではなかなか言うことがないから、言ってみたくなるよね!では問題!「こんにちは」と「ありがとう」は、サモア語では何と言うでしょう?正解は、「こんにちは」は「Malo(マロ)」、「ありがとう」は「Faafetai(ファアフェタイ)」と言うんだ!当たったかな?

今回島サミットに参加する国々では、紹介したフィジー語とサモア語の他にも、特徴のある言葉がたくさん使われているよ!みんなもいろいろな国の挨拶を覚えて、島サミットのときに外国人の人たちに声をかけてみよう!


[WRITTEN BY]太平洋・島サミット高校生応援隊

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